【商品紹介】
川端康成も愛用していた事で知られるWalthamの高級懐中時計”Riverside”です。
川(river)端(side)と愛用していたと言われています。
手頃な価格で楽しめる品とあって、古響堂でも人気のある品です。
先日はメタル素材の品を出展しすぐに完売しましたが、
https://www.kohibikidou.com/?pid=157487346
今回は定番のポーセリン製の文字盤の品です。
文字盤は経年の使用感も少なく、ヘアーライン、チップもありません。
アラビア数字の時刻でシンプルな作りです。
視認性も良く日常使いにも良いと思います。
メタル製とは違う品の良さ、落ち着きがありますよね。
ケースは金張りオープンフェースケース。
バックケースには柄がなくシンプルな作り。
最近ではこのような細工の無いケースも人気があります。
12サイズで直径約44mmと、日本人に一番人気と言っても良い大きさです。
経年・使用による擦り傷や使用感はありますが、
アンティーク品とご理解頂ける方にお楽しみ頂ければ幸いです。
（風防面の交換がご希望でしたら、受け渡し後も別途3000円にて交換させて頂きます。）
表裏面ともには隙間なく閉まります。
ねじ込み式なので初心者の方でも簡単に開け閉めできると思います。
約110年前に作られた機械ですが、もちろん可動品です。
画像の通り、中央に格子状の凹凸細工が施された、
Waltham独特のムーブメント細工です。
Riversideの中にも様々な細工はありますが、この作りは人気があります。
光の当て具合で様々な様子を見せてくれる大変見栄えのする機械です。
2020年8月に米国内オーバーホール済みの品で、
日差は平置きで約+30秒という状態です。
（日差は保証対象外。諸事情により、2020年12月より参考値は平置きのみ記載させて頂きます。
正確性、継続的可動、永続的使用を求められる場合には定期的にオーバーホールをお願いします。）
【サイズ】
竜頭含まず約44mm。
厚さは約12mm。
重さは56.8g。
日本人に人気の高い12サイズ。
大き過ぎず小さすぎず、使いやすい大きさです。
文字盤が品のある作りで、機械の細工も綺麗な状態で残っています
Walthamのリバーサイドはとても人気があり、操作感も良く、初心者にもお薦めできる一品です。
ぜひこの機会にコレクションに加えてみてください。
画像データを
Googleフォトに永久保存しております。
Googleフォト内で拡大画像を確認することもできます。購入希望者には必ずご確認頂き、ご購入をよろしくお願いします。
※各画像は、
右クリック→ ”名前を付けて画像を保存する” にて拡大して確認できます。
相違を防ぐため、購入される方は事前にご確認ください。お手数お掛けしますがよろしくお願いします。
【発送】
日本全国一律800円(梱包料込み)
ゆうぱっくにてお送りします。超過分はこちらで負担いたします。
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お客様の声
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