【商品紹介】
川端康成も愛用していた事で知られるWalthamの高級懐中時計”Riverside”です。
川(river)端(side)と愛用していたと言われています。
手頃な価格で楽しめる品とあって、古響堂でも人気のある品です。
Riversideの中でも初期に作られた品で（1903年前後製）で、
特徴的なのがメタル素材の文字盤ですね。
今回の品も操作性が良く初心者にもお薦めできます。価格を抑えさせて頂いたつもりです。
文字盤はメタル仕様。
メタル素材は凹凸のある細工がされているシルバー色の品が多い中、
この品は落ち着きのある金色で、加工がされていないシンプルな作りとなっています。
このような細工がない作りの品は品がありますね。
アラビア数字の時刻は視認性も良く、日常使いにも良いと思います。
経年・使用による汚れや使用感がありますが、アンティーク品とご理解くださいませ。
メタル仕様ですので欠けを心配することなくお楽しみ頂けると思います。
ケースは金張りオープンフェースケース。
表裏面が6時下のヒンジで繋がる仕様で高級感がありますね。
バックケースには細工が無く、シンプルで上品な作りです。
日常使いに良いですね。
経年・使用による擦り傷や汚れはありますが、全体的に綺麗なケースです。
表裏面、インナーケースは隙間なく閉まります。
開ける際は爪では無くオープナーの使用をお薦めします。
そして何と言っても素晴らしいのがムーブメントで、もちろん可動品です。
中央部分が大変見栄えのする格子状の細工で、
Riversideの銘も鮮明に残っています。
2018年10月に米国内OH済みで平置き縦置きともに約+1分半という状態です。
（アンティーク時計の為、可動品とだけ保証させて頂きます。
正確性、継続的可動を求められる場合にはオーバーホールをお願いします。）
竜頭周りの操作性も良く、初心者でも円滑に時刻合わせ（竜頭引き回し方式）、ゼンマイ巻きが出来ると思います。
初めて持つ機械式時計としてもお手頃で良い一品と言えます。
ぜひこの機会にコレクションに加えてみてください。
【サイズ】
竜頭含まず約46mm。
厚さは約11mm。
重さは73.7g。
日本人に人気の高い12サイズ。
大き過ぎず小さすぎず、使いやすい大きさです。
文字盤が品のあるメタル製で、機械も綺麗な状態で残っています
Walthamのリバーサイドはとても人気があり、操作感も良く、初心者にもお薦めできる一品です。
ぜひこの機会にコレクションに加えてみてください。
※各画像は、
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相違を防ぐため、購入される方は事前にご確認ください。お手数お掛けしますがよろしくお願いします。
画像データを
Googleフォトに永久保存しております。
Googleフォト内で拡大画像を確認することもできます。購入希望者には必ずご確認頂き、ご購入をよろしくお願いします。
【発送】
日本全国一律800円(梱包料込み)
ゆうぱっくにてお送りします。超過分はこちらで負担いたします。
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